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ともかくも、この日が「あみちゃんを救う会」結成のめでたい記念日となりました。 荒波さんのお話を聞くところ、「救う会」でやるべき仕事は山のようにあり、しかも時間がない!ということがよくわかりました。この頃のあみちゃんの病状からすると「一刻も早く渡米させたい」という状況だったため、とにかく一日でも早く募金活動を開始したいという気持ちがありました(その後あみちゃんの容態変化により渡米時期が早くて4月後半になりました。詳しくはこちらをご覧下さい)。 まず活動を開始する上で最も重要だと言われたのが、マスメディアの協力です。 私たちは荒波さんのアドバイスにより、1月下旬に東京都庁記者クラブで会見を開く方向で準備することになりました。そこで両親・救う会の代表・主治医の先生が話をし、新聞に掲載して頂くことが募金活動の第一歩となるわけです。そのタイミングから募金箱の設置や街頭募金の実施、ちらし配りなどの本格的な活動をスタートさせることとなります。 活動開始前に準備することとして、 ・ 事務所の設置(部屋を借りて、TEL・FAXを引く)と、運営方法検討 ・ 救う会の規約作成と役割分担 ・ 救う会メンバーの名刺作成 ・ 口座の開設(銀行、郵便局など複数の口座) ・ 趣意書(ちらし)作成と印刷 ・ ホームページ作成 ・ 記者会見配付資料準備 ・ 街頭募金計画 ・ 募金箱を置いていただける場所のリスト作成 などなど、本当にこれだけのことを2週間で準備できるの!?と、改めて書き出してみるとびっくりしますが、実際、できちゃったんだからすごいですよね…。私自身は趣意書作成、ホームページ作成、記者会見準備を担当していたのですが、人間その気になればできるもんだな〜と、我ながら感心してしまいました(笑)。 ちなみに私の本業は某インターネット関係の企業で働く会社員ですが、勤め先の理解と協力なしにはここまで来られなかった…と、改めて上司・同僚に深く感謝する次第です。 この日とても印象深かったのが、荒波さんのお話の中で救う会の仕事として、必要な募金を集めることはもちろんのこと、もう一つの大事な役目は「あみちゃんの両親の精神的な支えになること」。これが本当に大事だなと、無事に目標額を達成した今、しみじみ感じています。 というわけで6時間に渡る長いミーティングでしたが、みんなの気持ちが最初から一つ(必要な募金を集めて絶対あみちゃんをアメリカに連れて行く!そして無事心臓移植を受けさせて元気に帰国させる!)だったので、まずは順調なスタートが切れたのかなと思っています。 |
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