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話が前後しますが、1月15日(土)に2回目のミーティングを開きました。 顔合わせから1週間の間に各自で担当していたことを報告し、記者会見(=募金活動開始)までに準備しなければならないことを書き出し、より具体的に詰め始めました。 ミーティングの前に、その当時のあみちゃんの病状について鳥井くんから説明がありました。 発病から現在までというページに詳しく書いてあるのですが、ちょうどこの頃は「階段を駆け下りるように」、どんどん病状が悪化しているところでした。その時はまだ補助人工心臓を装着しておらず、あみちゃん自身の心臓だけで活動していたわけですが、心臓の余力がないために食事や起きあがって本を読む、という動作だけでもあみちゃんにとっては非常につらい運動だったのだそうです。心臓の動きが弱いことで消化器官の働きが悪くなったため、食事を吐き戻すようになってしまいました。ついにこの前日、ICUに入ってしまったのです。先生からは「危険な心不全が出てきている」と言われ、文字通り「危ない」状況だということでした。 この時はあみちゃん本人の心臓を使って渡米させることを考えていたため、本当に「一刻も早く」渡米をさせなければ…という緊迫した状況でした。しかし渡米のためにはまず現地の病院へデポジットを支払わなければなりません。そして滞在費、渡航費などを支払えるだけの銀行残高があることを証明しなければ、渡米に必要な査証の申請もできないのです。 この時、現地から正式にデポジット額の通知がありました。50万5,000ドル(=約5,300万円)です。 ご、5,300万円!?って感じですよね。。。普通なら35年ローンって感じですよ。。。 この頃までにあみちゃんには「アメリカで手術をすれば元気になるんだよ」ということは両親から伝えていて、本人も楽しみにしているとのことでした。なんとしてでもアメリカに連れて行かなければ!! この日、正午に始まったミーティングが終了したのは20時を過ぎていました。メンバーそれぞれにたくさんの宿題を携え、帰途につきました。帰り道、他のメンバーと一緒に閉店間際の家電量販店に駆け込み、事務所で使う電話(兼FAX兼プリンター兼コピー)機を買いに行ったのを覚えています。 |
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