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help リーダーに追加 RSS 「ドナーが現れる」ということ

<<   作成日時 : 2005/04/14 23:32   >>

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やっと春らしい陽気が戻りましたね。
今日はお弁当を持って行かなかったので、お昼は近所のビルに買い物に行きました。
このところ天気も悪かったし外出の機会もなかったので、久しぶりに太陽を浴びた感じ。
これから梅雨までの2ヶ月弱が、私の一番好きな季節!

さて、いよいよ渡米が4日後に迫っています。
何人かの方に聞かれたのが、「現地にはどれくらい滞在するんですか?」。
数ヶ月か、半年か、一年か。こればっかりは、誰にもわからないのです。

救う会の活動を始めてから臓器移植に関するニュースを頻繁にチェックするようにしているのですが、
早い人だと「渡米したその日に手術」なんてこともあったようです。
さすがにそれは極端だとしても、1ヶ月以内にドナーが見つかったケースもいくつかありました。
でもそれとは逆に、患者に適合するドナーが何ヶ月も見つからないケースもあります。

もちろん「ドナーが現れる」というのは、一つの貴重な命が失われることを指します。
あみちゃんの場合は、おそらく同年代のお子さんがドナーとなることでしょう。
残された家族が、悲しみを乗り越えて自発的にその臓器を病気の子供にプレゼントしてくれるということは、
とても勇気がいることだと思うし、本当にありがたいことだと思います。
アメリカは日本よりも移植医療が発達しているため、豊富な経験を持つ移植コーディネーターがたくさんいます。
彼らがドナーの家族を精神的にもフォローをして行くことになるそうです。

専門家の方に伺ったところでは、自分の子供の臓器が将来にわたり誰かの身体の中で役立っているということが、
かえって家族の慰めにつながることもあるのだそうです。
なかなか私たち日本人には理解するのが難しいかもしれませんね。
まだまだ勉強することが多そうです。




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
私も管理人さんの意見に同感です。
昨日も朝日新聞に子供の心移植関連の記事が掲載されており
一般の方の意見で
事故で我が子を脳死と告げられ「まだ汗もかいたり
しているこの体をみて、死んでいるとは理解出来ない」
とありました。
そんな中、海外で提供をしてくださるお子様の家族の方々には私も、
ものすごい勇気だと思い頭が下がります。
私は以前より自分が脳死状態になったら
使える臓器は全て提供してもらいたいと決めています。
でも 自分の娘だったらそれは現実として直視出来ず
現在の子供の臓器移植が出来ない状況に甘え、考える事も
「考えなくてよい事」のように勝手に考える事すら辞めていました。
しかし、今年あみちゃんの現状を知り いろいろ自分自身
娘の事も考えるきっかけとなり もし我が子がその状況になったら
その時の自分達の状況などは計りしれませんが、
いろいろ考えることが出来ました。勇気を持つ意味も感じました。
早く日本でも可能になり、その選択を考える事も大事だと思います。
長々と失礼致しました〜
ほんとあと3日ですね!がんばれ〜あみちゃんっ!!
リコピン
2005/04/15 10:53
>リコピンさん
難しい問題ですよね、ホント。でも臓器移植法改正などに関連して、最近ニュースが増えてきています。たとえ法律が改正されても日本人の意識がガラッと変わるわけではないでしょうが、少しずつ欧米に近い考え方の人が増えて来るのかもしれませんね。今後の展開を見守りたいと思います。
管理人
2005/04/17 02:22
初めまして。
mixiの方からきましたシナモンです。

自分の子供の臓器を移植した先の子が
無事に元気になった時、会いに行く・・という
シーンをTVで見たことがあります。

初めて会う子なのに、もうお互いボロボロ。
わかりますよね。お互いの命が関わっているわけですから。

あみちゃんのことはもちろん応援していますが、
「ドナーが現れること」の意味は、わかっていたつもりが
そのTVのことを今思い出したぐらいで、
正直なところ、かなり意識からは離れていました。

うまくいくことを祈り続けます。
シナモン
2005/04/19 13:43
>シナモンさん
初めまして。管理人日記を見て頂きありがとうございます。
アメリカではドナー非公開の原則というのがあるらしいのですが、移植先のお子さんに会いに行くというケースもあるのですね。
これからも現地の情報をできるだけお伝えしたいと思っていますので、またホームページ&管理人日記にお立ち寄り下さいませ。
管理人
2005/04/21 00:11

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